一流の専門家アドバイザーから

直接無料で回答がもらえる!

\ 脱炭素/ESG なんでも質問解決コミュニティ /

概要

コミュニティの力で、

企業の脱炭素/ESG/サステナビリティの課題を解決することを目的としています。

参加の3つのメリット

■無料で直接、​一流の専門家アドバイザーからワンストップで回答がもらえる​
■脱炭素/ESG/サステナビリティに関わる個人、企業との横のつながりが生まれる

■脱炭素/ESG/サステナビリティに関わる最新のニューストピックスや勉強会、イベント情報を知ることができる

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参加方法

以下の参加申し込みフォームよりお申し込みください。

専門家アドバイザーの存在

■ 脱炭素、ESG分野の一流の専門家を招待しています。
 (2023年9月現在:70名)

■ 専門家アドバイザーにスポットコンサル、

  プロジェクトのコンサルをお願いすることもできます。

  その場合、SIRまでご相談ください。

■ 専門家アドバイザーには​元企業のESGの担当者、​元企業経営者、​脱炭素のコンサルタント、​ESGのコンサルタント等が在籍しています。

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専門家アドバイザー(2023年9月現在:70名)

熊沢 拓

株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ 
代表取締役

慶応大学大学院修士課程修了。早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科博士課程(退学)。日本合同ファイナンス、ソフトバンクインターネットファンド(ファンドマネジャー)、ウィットキャピタル(ITセクターアナリスト)、 三菱UFJキャピタルを経て、2010年に株式会社ソーシャルインパクト・リサーチを設立。ソフトバンクインターネットファンドで日本で有数のCVCの成功事例となる。 日本で初めて独自の定量的なインパクト評価手法を開発し、100社以上の大企業NPO等に普及を図り、日本のインパクト評価、インパクト投資のさきがけとなる。

【専門分野】
インパクト評価/インパクト投資

鶴田 信夫

株式会社エビリー 監査役
日本郵政 サステナビリティ企画室

日本郵便において郵便物流事業の経営企画を担当。2018年以降は日本郵政にて執行役として、IR、サステナビリティ、指名・報酬委員会を担当。現在はベンチャー企業の監査役を務めるほか、日本郵政からも引き続き委託を受けサステナビリティ関係のアドバイザー業務に従事。

【専門分野】サステナビリティ経営/
マテリアリティ/情報開示/投資家対応

池上 正

ビュット ビジョン ラボ

同志社大法学部卒業後、グンゼ株式会社に入社。2000年5月、株式会社白鳩に入社して02年6月に取締役に就任した。07年3月常務取締役経営企画室長に就き、11年11月に副社長に昇格した。以降は副社長として、ウェブ事業や海外事業、商品事業、仕入れをそれぞれ担当しECのすべての部門を経験した。17 年11月、社長に昇格し、ソリューション本部担当に就いた。

【専門分野】
ESG全般/中小企業のESG支援/
エシカル商品のプロモーション支援

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笹埜 健斗

慶應義塾大学SFC研究所
サステナビリティ総合研究所
株式会社Scrumy 代表取締役CEO

サステナビリティ学者、SDGs社会起業家。京都大学法学部、東京大学大学院情報学環・学際情報学府を経て、各業界のCSOやSDGs戦略顧問を歴任。現在、SDGsを経営や教育に応用するための「サステナビリティ学」の第一人者として共同研究やChatGPTを活用した技術開発をリード。主な単著論文「持続可能なIoMTセキュリティに向けた法政策―サステイナビリティ学の視座からの政策提言―」など。 

【専門分野】
対応範囲:ESG/人的資本/ビジネスと人権/
サステナブルファイナンス/ChatGPT

水上 武彦

シェアードバリュー・コンサルティング合同会社
代表
一般社団法人CSV開発機構副理事長
元PwCサステナビリティ合同会社 執行役員

東京工業大学卒業・同大学院修了、ハーバード大学ケネディースクール修了。現国土交通省で主要航空政策を担当。経営コンサルティング会社アーサー・D・リトルで製造業を中心に幅広い経営戦略に従事、株式会社クレアンを経て現職。 CSVについて最先端の情報と独自のフレームワークを組み合わせ、幅広く提案、情報発信を行っている。 


【専門分野】
CSV/統合経営/サステナビリティ全般

藤原 彩香

中小企業診断士
エシカル・コンシェルジュ

東京外国語大学卒業後、商社勤務を経て、経営コンサルとして日本企業の海外展開に従事。海外展開を進める上でも重要な留意事項となる社会課題への理解と対応に関する深い知識を活かし、「エシカル」(=人や地球環境、社会、地域に配慮した考え方や行動)という視点から経営/事業をデザインし、経済的価値と社会的価値を持続的に高めていくコンサルティングをしている。

【専門分野】
B Corp認証/中小企業のエシカル経営支援/海外展開支援

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質問例

■上場企業のサステナビリティに関わる中核人材がもつべきスキルセットはどのようなものでしょうか?

■​企業としてのサステナビリティ方針を設定し、マテリアリティも対外的に公表しましたが、まだ社員が自分ごと化、事業戦略と結びついていません。どのように社内浸透をはかり、落とし込みをおこなっていけばよいでしょうか?​

■Chat GPTをはじめとする生成AIが話題になっていますが、ESG経営にどのような影響を与えると予想しますか?

■​​現状、当社にはサステナビリティ委員会はありますが、サステナビリティ部署はありません。現状からどのように
サステナビリティ体制を進化させていくかを悩んでおりますが、何かアドバイスいただけますでしょうか?

■​会社で設置したESGのKPIを現場部門でどのようにステークホルダーと協力して実行していくことができますか?
悩みどころはどこでしょうか?​

■上場企業のインパクト評価の参考となる開示事例にどんなところがありますか?
どのような点がインパクト評価する際に課題になるでしょうか?

■​パーパスの推進とサステナビリティをどのように整理していけば良いでしょうか?良いパーパスの条件は
どのようなものでしょうか? ご自身の会社でパーパス推進の課題はどのようなものでしょうか?​

■上場企業のマテリアリティ設定ですが、どのようなプロセスで設定するのが一般的でしょうか? 
参考となる開示事例ありますでしょうか?

■​GHG排出量の可視化ツールがいろいろ出てきて売り込みも受けるのですが、導入に当たって考えられるデメリットがあれば知りたいです。

■​ネットゼロを掲げる企業の対策が1.5℃シナリオと整合しているかを評価する手法にはどのようなものが
ありますか? どういうステップでしょうか?​

シネナンホールディングス株式会社について

シナネンホールディングス株式会社は、1927年に創業したエネルギーサービス企業グループの持株会社です。

グループのミッションとして、「エネルギーと住まいと暮らしのサービスで地域すべてのお客様の快適な生活に貢献する」を掲げ、消費者向けのエネルギー卸・小売周辺事業、法人向けのエネルギーソリューション事業、非エネルギー事業(自転車事業、シェアサイクル事業、環境・リサイクル事業、システム開発事業、抗菌事業、建物維持管理事業等)を提供しています。脱炭素社会の実現に向け、環境配慮型の新規事業開発や、企業としての取り組みも強化しています。

https://sinanengroup.co.jp/

株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ(SIR)について

ソーシャルインパクト・リサーチは、企業活動の社会的価値を第三者の立場から客観的に評価する「社会的インパクト評価」を軸に、企業のサステナビリティ経営を支援する各種サービスを提供しています。

ソーシャルインパクト・リサーチの社会的インパクト評価は、投資家が責任ある投資を行う際の判断材料として、また企業が自身のESG活動を客観的に評価するための手段として、約100社以上の採用実績があります。

https://www.socialimpact-research.org/

お問い合わせ

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